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ロブロックス(Roblox)で稼ぐ方法|収益化の条件・換金レート・始め方【2026年】

2026-07-14

ロブロックス(Roblox)で稼ぐ方法は、自分で作ったゲームやアバターアイテムを売ってRobuxを受け取り、公式の換金制度DevExで米ドルに換えることです。

ロブロックスでお金になるまでの流れ
1. 作るゲームやアバターアイテムを作って公開する
2. 売れるRobuxで買われる、または遊ばれる
3. たまる売上の一部がEarned Robuxとして入る
4. 換金30,000からDevExで米ドルに換える

自分でチャージしたRobuxは、この流れに乗りません。

換金できるのは30,000 Earned Robuxからで、2026年の標準レートは1Robuxあたり0.0038ドル、30,000Robuxで114ドルです。

ゲームを遊ぶだけでは換金できるRobuxは増えません。

この記事では、稼ぐ方法5つと換金の条件、日本から始める手順、実際にどれくらい稼げるのかを公式情報をもとに整理します。

この記事でわかること

  • ロブロックスで稼ぐ5つの方法と、それぞれクリエイターに入る割合
  • DevExの換金条件と2026年の3つのレート(円の目安つき)
  • 遊ぶだけでロバックスは稼げるのか、無料配布の話が危ない理由
  • 日本から収益化を始める手順と、現実的な収益の目安

結論|ロブロックス収益化の要点

項目 2026年9月時点の内容
稼ぐ方法 ゲームパス・開発者製品・サブスク、UGCアイテム販売、Creator Rewards など
換金の窓口 DevEx(Developer Exchange)
換金の最低ライン 30,000 Earned Robux
年齢 13歳以上
標準レート 1Robux=0.0038ドル(30,000Robuxで114ドル)
換金できないRobux 自分で買ったRobux、ギフトカード、トレードで得たRobux

ここからは、それぞれの中身を順番に見ていきます。

ロブロックスで稼ぐ仕組み

ロブロックスは、ユーザー自身がゲームやアイテムを作って公開できるゲームプラットフォームです。

プレイヤーはゲーム内の特典やアバターアイテムを、プラットフォーム内の通貨Robux(ロバックス)で買います。

作った人の手元には、売上の一部がEarned Robux(獲得Robux)として入ります。

このEarned Robuxが一定額たまったら、公式の換金プログラムDevExで米ドルに換える。

これがロブロックス収益化の基本の流れです。

ロブロックスでは、自分でチャージしたRobuxと、作品が売れて得たRobuxははっきり区別されています。

換金できるのは後者だけです。

ロブロックスで稼ぐ5つの方法

1. ゲームパスを売る

自作ゲームの中で、買い切りの特典を売る方法です。

「このパスを持つと特別な武器が使える」「移動速度が上がる」といった特典をRobuxで販売します。

ゲームを公開したあとにCreator Hubから設定でき、収益化の入口として最も一般的です。

売上のうちクリエイターに入るのは70%で、30%はRoblox側の手数料です。

2. 開発者製品とサブスクを売る

何度でも買える消耗品(開発者製品)や、月額で課金が続くサブスクリプションもゲーム内で販売できます。

基本無料で遊べるゲームを作り、「課金するとより快適に遊べる」設計にするのが人気ゲームの定番です。

プライベートサーバーや、ゲームに入るのにRobuxが必要な有料アクセスも、換金対象の売上として扱われます。

3. UGCアイテム(アバターアイテム)を売る

帽子や服、アクセサリーなどのアバター用アイテムを作り、マーケットプレイスで販売する方法です。

UGCアイテムを出品するまでに要るもの
UGCアイテムの出品
技術3Dモデリングやデザインのスキル
条件有料プランへの加入、本人確認、2段階認証
費用出品ごとのアップロード料と公開時の前払い

ゲームを作らなくても始められるのが、この方法の強みです。

ゲームを作らなくても、3Dモデリングやデザインのスキルがあれば始められます。

売れた場所 作った人 ゲームの持ち主 Roblox
マーケットプレイス 30% なし 70%
ゲームの中 30% 40% 30%

マーケットプレイスでは、最低価格より高く値付けするほど作った人の取り分が上がる仕組みもあり、最大で70%まで上がります。

一方で、販売用に公開するにはRoblox PlusかPremium 1000/2200への加入、本人確認、2段階認証が必要で、出品ごとにアップロード料と公開時の前払いもかかります。

条件の詳しい中身と変更の経緯はロブロックスで服を売る条件にまとめています。

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UGCアイテムが売れるかどうかは、結局3Dモデルの出来で決まります。

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4. Creator Rewardsで報酬を受け取る

2025年7月に始まったCreator Rewardsは、ものを売らなくても、ゲームで遊んでもらうだけでRobuxが入る制度です。

毎日の報酬は、条件を満たしたプレイヤー1人につき5Robuxです。

条件は、直近60日で9.99ドル以上使っているプレイヤーが、その日に最初に開いた3つまでのゲームの中にあなたのゲームを選び、10分以上遊ぶことです。

Creator Rewardsの報酬が入る条件
対象直近60日で9.99ドル以上使ったプレイヤー
順番その日に最初に開いた3つまでのゲーム
時間10分以上遊んでもらう
報酬条件を満たした1人につき毎日5Robux

さらに、新規や久しぶりに戻ってきたプレイヤーを共有リンクなどで連れてくると、その人の最初の100ドル分の購入について35%が入る報酬もあります。

こちらは本人確認済みのアカウントや、1日平均100人以上のプレイヤーなどの条件つきです。

5. US 18+レートの対象ゲームを作る

2026年6月8日から、米国在住で年齢確認済みの18歳以上のプレイヤーが使ったRobuxには、通常より42%高い換金レート(1Robux=0.0054ドル)が適用されています。

対象になるのは、ゲームパス・開発者製品・サブスク・プライベートサーバーの売上です。

ゲーム側には、プレイヤーのアバターがR15形式であることが求められます。

遊んでいる途中でR6アバターに切り替えられるゲームは対象外です。

US 18+レートが付く条件
対象者米国在住で年齢確認済みの18歳以上
売上ゲームパス、開発者製品、サブスク、プライベートサーバー
アバターR15形式で、途中でR6に切り替えられない

条件を満たすと、1Robuxあたり0.0054ドルで換金されます。

大人のプレイヤーに向けたゲームを作れる人にとっては、同じ売上でも手取りが増える新しい選択肢です。

DevExの換金条件と2026年のレート

Earned Robuxを現金にするには、DevExへの申請が必要です。

公式が示している条件は次のとおりです。

条件 内容
年齢 13歳以上
残高 30,000 Earned Robux以上
メール Robloxで認証済みのメールアドレス
受け取り口座 Tipaltiが運営するDevExポータルへの登録
税務書類 米国外の人はW-8フォームの提出
アカウントの状態 利用規約とコミュニティ基準を守っていること

登録の案内が届いてから1週間以内に支払い方法と税務書類を出さないと、申請は自動で却下されます。

書類は先にそろえておきましょう。

3つのレートと円の目安

2026年9月時点で、DevExのレートは3種類あります。

円の金額は、1ドル150円で計算した目安です。

実際の受取額は、そのときの為替と送金手数料で変わります。

レート 1Robuxあたり 30,000Robuxで 円の目安
旧レート(2025年9月5日より前に獲得した分) 0.0035ドル 105ドル 約15,750円
標準レート(2025年9月5日以降に獲得した分) 0.0038ドル 114ドル 約17,100円
US 18+レート(2026年6月8日から) 0.0054ドル 162ドル 約24,300円

つまり標準レートなら、1Robuxはおよそ0.57円です。

DevExの受取額を左右する3つのもの
DevExの受取額
レートいつ、誰が使ったRobuxかで3種類に分かれる
為替記事の円は1ドル150円で計算した目安
手数料送金手数料の分だけ受取額が変わる

プレイヤーがRobuxを買うときの値段より、換金するときの値段はかなり低くなります。

100Robuxの売上がそのまま100Robux分の円になるわけではない、という点は最初に押さえておきましょう。

換金できるRobuxとできないRobux

公式が換金対象としているのは、ゲームパス・開発者製品・サブスク・プライベートサーバー・有料アクセス・マーケットプレイスでの販売・アバターアイテム・Creator Rewardsで得たRobuxです。

自分でチャージしたRobux、ギフトカードのRobux、トレードで得たRobux、規約違反のコンテンツで得たRobuxは対象外です。

2026年4月30日にPremiumの後継として始まったRoblox Plusには、手数料なしでRobuxを送れる機能がありますが、この送金で受け取ったRobuxもDevExでは換金できません。

換金できるRobuxとできないRobux
換金できる
  • 作品の販売で得たRobux
  • Creator Rewardsの報酬
換金できない
  • 自分でチャージした分やギフトカード
  • トレードやRoblox Plusの送金で得た分

遊ぶだけでロバックスは稼げる?

「ロバックス 稼ぐ方法」で調べる人の多くが知りたいのは、ゲームを遊んでRobuxを増やせるかどうかだと思います。

Robuxが入る人と入らない人
遊ぶだけの人
  • 換金できるRobuxは増えない
  • 無料配布の話は乗っ取りの入口
作る側の人
  • 作品が買われるとRobuxが入る
  • ゲームが遊ばれてもRobuxが入る

答えは、プレイヤーとして遊ぶだけでは稼げません。

Robuxが入るのは、ゲームやアイテムを作って、それを誰かに買ってもらうか遊んでもらったときです。

SNSや動画でよく見かける「無料でロバックスがもらえる」サイトやアプリは、アカウントを乗っ取られたり個人情報を抜かれたりする原因になります。

Robloxの公式が配っているものではないので、パスワードを入力しないでください。

子どもがロブロックスで稼ぎたいと言い出したときも、話すべきことは同じです。

遊ぶ側から作る側に回ること。

それが唯一の正しい入口です。

日本からロブロックス収益化を始める手順

STEP1 アカウントを作ってメールを認証する

Roblox公式サイトでアカウントを作り、メールアドレスの認証まで済ませます。

DevExの申請にも、認証済みのメールが必要です。

STEP2 Roblox Studioを入れる

ゲームを作る無料ツールRoblox StudioをPCに入れます。

WindowsとMacで動き、スマホだけでは制作できません。

動作要件や最初の操作はRoblox Studioの始め方にまとめています。

Roblox Studioを動かすパソコン(PR)
Studioは3Dの編集画面を開いたまま動かすので、軽いノートPCだと重く感じることがあります。

制作に向くパソコンの選び方はVRChat・Roblox制作のゲーミングPC選びにまとめました。

構成を自分で選びたい人向けの店はこちらです。

カスタムゲーミングPCなら【MDL】

STEP3 ゲームかアイテムかを決めて作る

プログラミングに興味があるならゲーム、デザインや3Dモデリングが得意ならUGCアイテムから始めるのがおすすめです。

ゲーム制作ではLuauという言語を使いますが、2026年はAIに手伝わせてコードを書く人も増えています。

AIだけでゲームを作る教材を試した感想はこちらのレビューに書きました。

最初に作るものの選び方
最初に作るもの
ゲームプログラミングに興味がある人向け。Luauで作る
UGCデザインや3Dモデリングが得意な人向け

ゲームのコードは、AIに手伝わせて書く人も増えています。

STEP4 公開して売り物を設定する

ゲームを公開したら、Creator Hubからゲームパスや開発者製品の価格と説明を設定します。

大人のプレイヤーを狙うなら、この段階でアバターをR15形式にしておくとUS 18+レートの対象になれます。

STEP5 30,000RobuxでDevExに申請する

残高が30,000 Earned Robuxを超えたら、DevExに申請します。

Tipaltiのポータルで受け取り口座とW-8フォームを登録すれば、米ドルで受け取れます。

DevExで米ドルを受け取るまで
1. ためるEarned Robuxを30,000以上にする
2. 申請DevExに換金を申し込む
3. 登録Tipaltiで口座とW-8フォームを出す
4. 受け取り米ドルで支払われる

登録の案内から1週間以内に出さないと、申請は自動で却下されます。

換金したら確定申告も確かめる
DevExで受け取ったお金は所得になるので、金額によっては確定申告が必要です。

ゲームの収益の申告の流れと、使える会計ソフトの違いはゲーム収益の確定申告のやり方にまとめています。

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デジタネには、Roblox Studioでゲームを作るコースと、ブロックを並べて作る小学生向けのジュニアコースがあります。

オンラインで、家から受けられます。

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ロブロックスは本当に稼げる?現実の目安

ここは正直に書きます。

ロブロックスは稼げる仕組みが整っている一方で、最初の換金までの道のりは長めです。

たとえばCreator Rewardsだけで考えてみます。

条件を満たすプレイヤーが毎日20人遊んでくれた場合、1日100Robux、30日で3,000Robuxです。

30,000Robuxに届くまで約10か月かかり、標準レートで114ドルになります。

数字だけ見ると小さく感じるかもしれません。

ただ、これは売上ゼロで遊んでもらった分だけの話です。

ゲームパスが1日に数本売れるだけで、換金までの期間は大きく縮みます。

最初の1本がいきなり当たることはまれです。

小さなゲームを何本か出して、どこで遊ばれているか、何が買われているかを見ながら育てていく。

ロブロックスで稼いでいる人に共通するのは、この地道な検証です。

最初の換金までの期間のめやす
報酬だけ毎日20人に遊ばれて約10か月かかる
販売ありゲームパスが1日数本売れると大きく縮む
育て方小さく何本も出し、遊ばれ方と売れ方を見る

税金にも注意

日本に住んでいる人がDevExで受け取った収益は、所得として確定申告の対象になることがあります。会社員なら年間20万円が1つの目安です。詳しくはRobloxの収益と確定申告で解説しています。

他のメタバースと比べてどうか

ロブロックスは、ゲームとして遊んでもらうことが収益の軸です。

3Dアバターを作って売りたい人や、日本のイベントで活動したい人には、別のプラットフォームのほうが向いている場合もあります。

迷っている人はVRChatとRobloxどっちで稼ぐとclusterとRobloxどっちで稼ぐもあわせて読んでみてください。

運営会社そのものについてはRoblox Corporationとはにまとめています。

よくある質問

日本から換金するときの確認点
日本からのDevEx
住まい日本に住んでいても申請できる
書類米国外向けのW-8をTipaltiで出す
プランDevExに有料プランの加入は要らない

日本人でもDevExで換金できる?

できます。

DevExは日本に住んでいるクリエイターも申請でき、Tipaltiのポータルで受け取り口座と米国外向けの税務書類W-8を登録して米ドルで受け取ります。

US 18+レートは日本のクリエイターにも適用される?

レートの対象は、米国在住で年齢確認済みの18歳以上のプレイヤーが使ったRobuxです。

公式ドキュメントはクリエイターの住んでいる国を条件に挙げていません。

対象のゲームかどうかはR15アバターなどの条件で決まるので、公式のCreator Hubで最新の条件を確認してください。

PremiumやRoblox Plusへの加入は必要?

DevExの条件に、有料プランへの加入は含まれていません。

ただし、服やアクセサリーなどのアバターアイテムを販売用に公開するには、Roblox PlusかPremium 1000/2200への加入が必要です。

遊んでいるだけでロバックスは稼げる?

稼げません。

換金できるRobuxが入るのは、自分で作ったゲームやアイテムが買われたり遊ばれたりしたときだけです。

無料でRobuxがもらえるとうたうサイトは公式のものではないので、パスワードを入力しないでください。

まとめ

ロブロックス収益化のポイント

  • 稼ぐ方法はゲーム内の販売、UGCアイテム、Creator Rewards、US 18+レートの活用
  • 換金はDevExで、30,000 Earned Robuxから。標準レートなら114ドル
  • 自分で買ったRobuxや送金で受け取ったRobuxは換金できない
  • 遊ぶだけでは稼げない。無料ロバックスの話には近づかない
  • 最初の換金までは長めなので、小さく出して育てる
これから始める人の3つのめやす
避ける無料ロバックスの話にパスワードを入れない
始めるRoblox Studioで小さなゲームを1本出す
換金30,000 Earned RobuxでDevExに申請

ロブロックスは、世界中のプレイヤーに向けて日本から作品を出せる場所です。

まずはRoblox Studioを入れて、小さなゲームを1本公開するところから始めてみてください。

Earned Robuxが入る3つの入口
Earned Robuxの入口
販売ゲームパス、開発者製品、サブスク
UGCアバターアイテムをマーケットで売る
報酬Creator Rewardsで遊ばれた分が入る

どの入口から入っても、換金はDevExの30,000 Earned Robuxからです。

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