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Vポイントとは|clusterの収益の仕組み

2026-08-27

Vポイントとは、clusterでアイテムやワールドが売れたとき、あるいはイベントでギフトを受け取ったときに貯まる、クリエイター向けの収益ポイントです。

1ポイントを1円として現金に換えられますが、遊ぶために使うクラスターコインとは向きも仕組みも別物です。

この記事ではVポイントの正体と、実際にいくら売れば現金化のラインに届くのかを整理します。

この記事でわかること

  • Vポイントとクラスターコインの違い
  • Vポイントが貯まる2つの経路
  • 現金化に必要な条件と支払いのタイミング
  • 1万ポイントに届くまでの目安

Vポイントとは何か

お金の流れる向きが逆の2つ
クラスターコイン
  • 買う側が持つ
  • 現金でチャージ
  • 現金化できない
Vポイント
  • 売る側が受け取る
  • 販売とギフトで貯まる
  • 1ポイント1円で換金

cluster公式の説明では、Vポイントはコンテンツの売上やイベント中に獲得したギフトをもとに算出・付与されるポイントとされています。

貯まったVポイントは、一定額に達すると払い出し申請ができ、1ポイントを1円として現金に換えられます。

ここが、遊ぶために自分で購入するクラスターコインとの決定的な違いです。

クラスターコインとの違い

名前が似ていて混同しやすいので、先に整理します。

項目 クラスターコイン Vポイント
誰が持つか 買う側のユーザー 売る側・受け取る側のクリエイター
増やし方 現金でチャージする アイテムやワールドの販売、イベントでのギフト
使い道 アイテムの購入、チケットの購入、ギフトを贈る 1ポイント1円として払い出し申請
現金化 できない 10,000ポイント以上でできる

買う人が払うのがクラスターコイン、売った人が受け取るのがVポイントと考えると分かりやすいです。

同じ「cluster内のポイント」として語られがちですが、お金の流れる向きが逆の仕組みです。

Vポイントが貯まる2つの経路

Vポイントが増える場面は、大きく分けて販売とギフトの2つです。

どちらもcluster上で完結する行動から生まれます。

Vポイントが貯まる2つの経路
Vポイント
販売アイテムやワールドが売れる
ギフトイベントで花束や花火をもらう

ギフトは無料イベントでも収益につながる可能性がある

アイテムとワールドの販売

自作のアクセサリーやアバター、クラフトアイテムが売れると、販売価格の一部がVポイントとして還元されるという説明が案内されています。

クラフトアイテムやアクセサリーであれば、販売価格のおよそ半分が還元されるとされていますが、料率は変更されることがあるため、出品前に公式ヘルプセンターで最新の条件を確認してください。

具体的な出品の手順はclusterでアイテムを販売する方法、部品単位で売るワールドクラフトストアで売る方法にまとめています。

イベントでのギフト

もう1つの経路がギフトです。

イベント中、参加者は主催者や出演者に花束や花火といったギフトアイテムを贈ることができ、これがいわゆる投げ銭にあたります。

無料のイベントでも収益につながる可能性がある点が、販売とは違うところです。

イベントの開き方や費用はclusterのイベント開催方法で解説しています。

現金化までの条件

貯まったVポイントは、そのままでは使い道が限られます。

現金として受け取るには、いくつかの条件を満たす必要があります。

現金が入るまでの流れ
1. 貯める10,000ポイントに届く
2. 申請払い出しを申請する
3. 締め毎月20日で集計
4. 入金申請した月の翌月末
項目 条件
払い出し申請のライン 10,000ポイント以上
換算レート 1ポイント=1円
集計の締め日 毎月20日締め
支払いのタイミング 申請した月の翌月末

注意:申請自体はいつでもできますが、支払いは申請日に関係なく毎月20日締めの集計に沿って進みます。

売れてすぐに現金が入るわけではなく、1万円分の売上に届いてから、さらに翌月末まで待つ流れになります。

条件は変更されることがあるため、出品や申請の前に公式ヘルプセンターで最新の内容を確認してください。

1万ポイントに届くまでの目安

500円のアイテムで1万ポイントまで
1作に賭ける
  • 1商品で40個
  • 会心作でも簡単ではない
数を増やす
  • 10商品なら各4個
  • 先に届きやすい

還元がおよそ半分なら1個あたり約250ポイントとして計算

500円のアイテムがおよそ半分の還元だった場合、1個あたりのVポイントはおよそ250ポイントになります。

単純計算では、10,000ポイントに届くには40個の販売が必要です。

1つの会心作で40個を売り切るのは簡単ではありませんが、10種類のアイテムを出していれば1商品あたり4個で届く計算になります。

単発の完成度より、そこそこの品質のものを継続的に増やしていくほうが先に到達しやすい、というのが仕組みから見える現実的な戦い方です。

現金化のラインに近づいてきたら、税金についても意識しておく必要があります。

会社員であれば副業所得が年間20万円を超えると確定申告が必要になるとされており、詳しい考え方はclusterの収益と確定申告にまとめています。

よくある質問

Q. Vポイントとクラスターコインを直接交換できますか

A. 直接の交換は案内されていません。

クラスターコインはユーザーが購入して使う通貨、Vポイントはクリエイターが販売やギフトで受け取る収益ポイントで、それぞれ別の仕組みとして扱われています。

Q. Vポイントはすぐに現金化できますか

A. できません。

10,000ポイント以上に達してから払い出し申請ができ、毎月20日締めで集計されたのち、申請した月の翌月末に支払われます。

Q. 還元率や条件は今後も同じですか

A. 変わる可能性があります。

この記事の数字は執筆時点の情報のため、実際に出品や申請をする前に、cluster公式のヘルプセンターで最新の条件を確認してください。

まとめ

Vポイントの要点
正体売る側に貯まる収益ポイント
ライン10,000ポイント以上で申請
入金20日締めの翌月末

Vポイントは、アイテムやワールドの販売、イベントのギフトによってクリエイター側に貯まる収益ポイントです。

買う側が使うクラスターコインとは向きが逆で、10,000ポイント以上に達すると1ポイント1円で払い出し申請ができ、毎月20日締めの翌月末に支払われます。

まずは自分の出品状況をclusterで稼ぐ方法で確認し、販売やイベントを1つずつ実際に動かしてみるところから始めてみてください。

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