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VRChatは何歳から?年齢制限と年齢確認まとめ

2026-10-03

VRChatの利用規約では、使えるのは13歳以上とされています。

13歳以上でも18歳未満なら、保護者の同意が前提です。

この記事では、年齢の線引きと、18歳以上向けの年齢確認の仕組み、保護者が先に決めたいことをまとめます。

この記事でわかること

  • VRChatは何歳から使えるのか
  • 18歳以上向けの年齢確認(Persona)の中身
  • 子どもに使わせる前に家庭で決めておきたいこと

子どもがVRChatをやりたいと言い出した。

VR機器を買う前に、年齢の決まりを知っておきたい。

そう考える保護者は多いはずです。

VRChatは、世界中のユーザーが作ったワールドで、アバター(自分の分身となるキャラクター)を使って交流するサービスです。

知らない人と話せる場所なので、入る前に仕組みを知っておくと安心できます。

VRChatは何歳から使える?

結論から言うと、VRChatの対象は13歳以上です。

13歳未満の人は、利用規約上プレイできません。

13歳以上でも18歳未満の場合は、保護者の同意が必要とされています。

年齢ごとの使い方の目安
13歳未満規約上、使えない
13〜17歳保護者の同意が前提
18歳以上年齢確認を受けると18歳以上向けの場に入れる

規約は更新されることがあります。最新は公式の利用規約で確認してください。

保護者が子どもの利用を認める場合は、規約の条件をすべて了承したうえで、金銭面を含めた責任を負う形になると紹介されています。

単に「いいよ」と言うだけでなく、規約を読んだ上での同意になる点は押さえておきたいところです。

確認すること いまわかっていること
利用できる年齢 13歳以上
18歳未満 保護者の同意が必要
保護者の立場 規約への同意と、金銭面を含む責任を負う
18歳以上の年齢確認 任意。Personaという外部サービスで行う

年齢確認(Persona)とは

VRChatには、18歳以上であることを確かめる年齢確認の機能があります。

2024年11月に公式から発表され、外部サービスのPersonaを使って確認します。

政府発行の身分証と、スマホやウェブカメラなどのカメラ付き端末を使う形です。

年齢確認の流れ
1. 開始VRChatから確認を始める
2. 身分証Personaで身分証を撮影する
3. 顔確認カメラで本人かを確かめる
4. 反映18歳以上の印が付く

ステップの細部は変わることがあります。

確認すると何ができる?

18歳以上と確認されたユーザーは、プロフィールに確認済みの印を出せます。

あわせて、年齢確認の設定を付けたインスタンス(遊ぶ部屋)に入れるようになります。

印はほかの人に見せたくなければ、非表示にもできると紹介されています。

確認でわかる3つのこと
年齢確認
印プロフィールに18歳以上の印を出せる
入室年齢確認つきの部屋に入れる
非表示印を隠すこともできる

個人情報はどうなる?

VRChat側は、確認で得た情報のうち、確認された生年月日以外は受け取らず保存もしないと説明されています。

ただし、身分証を預ける相手は外部サービスです。

抵抗がある人は、無理に受ける必要はありません。

この確認は、VRChatを使うために必須のものではないと紹介されています。

なお、提供開始当初はVRC+加入者向けの先行公開でした。

現時点で誰が使えるかは変わっている可能性があるので、公式で確認してください。

VRC+の中身はVRChat Plusとはで整理しています。

未成年が使うときの注意点

年齢確認は、あくまで18歳以上が自分の年齢を示すための機能です。

子どもを守る仕組みとして、これだけに頼ることはできません。

VRChatは利用者が作った場が中心で、誰でも入れる部屋もあります。

そのため、家庭での取り決めが大切になります。

家庭で決めておきたい4つのルール
時間1日に遊ぶ時間とやめる時刻を決める
お金課金やサブスクは必ず相談する
交流知らない人の誘いには応じない
個人情報本名・学校・住所は話さない

特に最初のうちは、保護者が同じ部屋に入って、どんな雰囲気かを見るのがおすすめです。

嫌なことがあったときに、怒られると思うと子どもは黙ってしまいます。

話してくれたらそれでいい、と先に伝えておくだけで、見えないところのトラブルは減らせます。

ほかのメタバースとの年齢の違い

プラットフォームごとに、入口の作りは違います。

入口の作りの違い
VRChat
  • 13歳以上が対象
  • 18歳未満は保護者の同意
  • 18歳以上向けに年齢確認がある
cluster
  • アプリ版は13歳以上と紹介
  • 生年月日の年齢確認がある
  • 18歳未満は保護者の同意が前提

clusterの条件はclusterの年齢制限で、RobloxはRobloxの年齢制限でまとめています。

VRChatの全体像はVRChatとは、運営会社についてはVRChat Inc.とはで紹介しています。

作る側に回るなら

VRChatは、遊ぶだけでなく、アバターやワールドを作って届ける側にも回れます。

ただし、お金を受け取る話になると、条件や手続きが別に必要です。

未成年のうちは、必ず保護者と一緒に規約を確認してください。

遊ぶ側から作る側へ
遊ぶ側
  • 友だちとワールドを巡る
  • アバターを着替える
作る側
  • アバターやワールドを作る
  • 収益化は条件の確認が先

収益化の全体像はVRChatで稼ぐ方法にまとめています。

よくある質問

VRChatは小学生でも使えますか

規約上、13歳未満は利用できません。

小学生のうちは使わせない、というのが規約に沿った考え方です。

中学生・高校生は使えますか

13歳以上なら使えますが、18歳未満は保護者の同意が必要とされています。

規約の内容を保護者も確認してください。

年齢確認は必ず受けないといけませんか

必須ではないと紹介されています。

年齢確認つきの部屋に入りたい18歳以上の人が、任意で受ける機能です。

まとめ

VRChatは13歳以上が対象で、18歳未満は保護者の同意が前提です。

年齢確認は18歳以上が任意で受ける機能で、子どもを守る仕組みとして頼れるものではありません。

時間・お金・交流・個人情報の4つを、家庭で先に決めておくと安心です。

仕様は変わることがあるので、最新の内容は公式の利用規約とヘルプで確認してください。

まずは保護者もアカウントを作って、一度同じ部屋に入ってみてください。

何を楽しんでいるのかを自分の目で見ることが、いちばん確かな安全対策になります。

出典

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