空間コンピューティング
この言葉の意味
画面の中ではなく、部屋の空間そのものを作業する場所として使う考え方です。Apple Vision Proが広めた言い方です。
- 部屋の空間に、画面やアプリを置いて使う考え方です
- Apple Vision Proの登場でこの呼び方が広まりました
- 遊びよりも仕事や作業の文脈で使われることが多い言葉です
机が空間に広がる
空間コンピューティングとは、パソコンやスマホの画面の中で完結していた作業を、部屋の空間そのものに広げる考え方です。
目の前の壁に資料を並べ、右手にメール、左手に動画といった置き方ができます。
Apple Vision Proがこの言葉を前面に出したことで、一気に広まりました。
メタバースとは狙いが違う
メタバースが人の集まる場所を指すのに対して、空間コンピューティングは1人の作業環境を指していることが多いです。
誰かと会うためではなく、自分の仕事を広い机でやるためのものです。
同じ機器で両方できるため混ざりやすいのですが、話している相手がどちらの意味で使っているかを分けて聞くと、話が食い違いません。