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Meta Platformsとは|Horizon Worlds運営会社

2026-09-15

この記事でわかること

  • Meta Platformsがどんな会社か
  • Facebookからの社名変更を含む沿革
  • メタバース部門Reality Labsの決算状況とHorizon Worldsの最新の動き

Meta Platformsは、Facebook・Instagram・WhatsAppを運営するアメリカの会社です。

メタバース関連の事業では、VR機器「Meta Quest」やメタバースプラットフォーム「Horizon Worlds」を手がけています。

この記事では、Meta Platformsの基本情報と沿革、そしてメタバース部門であるReality Labsの決算状況、Horizon Worldsの直近の動きを公開情報をもとに整理します。

Meta Platformsの基本情報

まず、会社としての基本情報を表にまとめます。

項目 内容
正式名称 Meta Platforms, Inc.(旧社名: Facebook, Inc.)
設立 2004年2月(Facebookとして)
本社所在地 アメリカ カリフォルニア州メンローパーク
代表者 マーク・ザッカーバーグ(CEO)
主なサービス Facebook、Instagram、WhatsApp、Meta Quest、Horizon Worlds
メタバース事業の担当部門 Reality Labs

もともとはFacebookという社名でSNS事業を中心に成長した会社です。

2021年にメタバース事業への注力を掲げて社名をMeta Platformsに変更した経緯があります。

沿革

SNSの会社からVRとメタバースへ
2004年Facebookを設立
2014年Oculus VRを買収しVRへ参入
2021年社名をMetaに変更、Horizon Worlds開始
2026年VR向け提供を終え、モバイルとWeb中心へ

Meta Platformsのこれまでの歩みを、確認できる範囲で整理します。

  • 2004年2月 マーク・ザッカーバーグ氏らがFacebookを設立
  • 2012年 Instagramを買収
  • 2014年 VRヘッドセットを手がけるOculus VRを買収し、VR事業へ本格参入
  • 2021年10月 社名をFacebook, Inc.からMeta Platforms, Inc.に変更し、メタバース事業への注力を発表
  • 2021年12月 メタバースプラットフォーム「Horizon Worlds」の提供を開始
  • 2026年 Horizon WorldsのVRヘッドセット向け提供を終了し、モバイル・Web中心の展開へ方針転換

SNS事業で得た収益をVR・メタバース領域に投じる形で、事業の幅を広げてきた会社です。

いまのMeta Platforms

Reality Labsのいまの状況
赤字2020年以降一度も黒字化せず、累計約800億ドル
縮小予算を最大30%削減、約1500人を削減
転換Horizon WorldsはQuest向けを終了
継続Meta QuestのVR事業そのものは続く

いずれも報道ベース。最新は公式ニュースルームで確認

メタバース事業を担うReality Labs部門の業績は、決算発表や業界メディアの報道で確認できます。

報道によると、Reality Labs部門は2024年12月期に177億ドルの赤字、2025年12月期に191億ドルの赤字を計上したとされています。

部門別の決算を開示し始めた2020年以降、Reality Labsは一度も黒字化しておらず、2025年末時点での累計の営業赤字はおよそ800億ドルにのぼると報じられています。

Meta CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は、2026年のReality Labsの赤字も2025年と同水準になる見通しを投資家向けの説明で示したと報じられています。

あわせて、Reality Labsの予算を最大30%削減し、部門の従業員の約1割にあたる1500人規模の人員削減を行ったとも報じられています。

こうした流れのなかで、Horizon Worldsにも大きな方針転換がありました。

Metaは2026年3月31日にHorizon WorldsをMeta Quest Storeから削除し、2026年6月15日にはMeta Quest向けのアプリ自体を削除すると発表しています。

これにより、VRヘッドセットでのHorizon World体験は終了し、以後は「Meta Horizon」モバイルアプリを中心とした展開に一本化される方針です。

一方でMeta Quest向けのVR事業そのものは継続しており、開発者向けプログラムには2025年に約1億5000万ドルを投じたと報じられています。

これらは決算発表や業界メディアの報道をもとにした内容で、今後の発表で更新される可能性があります。

最新の状況は、公式サイトのニュースルームで随時確認できます。

関連記事

Meta Platformsという運営会社を知ったところで、周辺の用語やほかのプラットフォームが気になる人も多いはずです。

Horizon WorldsはVR機器を使うメタバースなので、そもそもの違いはメタバースとVRの違いとはで整理しています。

Meta Questのような機器の分類についてはMRとはで解説しています。

個人でメタバースを楽しみたい人にはVRChatとはもあわせて参考になります。

ほかの運営会社についてはRoblox Corporationとはやクラスター株式会社とはでも整理しています。

よくある質問

よく聞かれる3つの答え
会社Facebook、Instagram、WhatsAppの運営元
終わる?VR向けは2026年6月15日に終了、アプリ中心へ
赤字?Reality Labsは一度も黒字化していない

Meta Platformsはどんな会社ですか

Facebook・Instagram・WhatsAppを運営するアメリカの会社です。

メタバース関連ではVR機器「Meta Quest」とプラットフォーム「Horizon Worlds」を手がけています。

Meta PlatformsのHorizon Worldsは終わるのですか

VRヘッドセット向けの提供が2026年6月15日に終了すると発表されています。

今後は「Meta Horizon」モバイルアプリを中心とした展開に一本化される方針です。

VR事業そのものがなくなるわけではなく、Meta Questへの投資は継続すると報じられています。

Meta Platformsのメタバース事業は赤字ですか

担当部門のReality Labsは、部門別の決算を開示し始めた2020年以降、一度も黒字化していません。

2024年12月期に177億ドル、2025年12月期に191億ドルの赤字を計上したと報じられており、累計の営業赤字はおよそ800億ドルにのぼるとされています。

出典

この記事の決算・事業方針の内容は、次の報道をもとにしています。

まとめ

Meta Platformsは、2004年にFacebookとして設立され、2021年にメタバース事業への注力を掲げて社名を変えた会社です。

メタバース部門のReality Labsは、決算の開示以来赤字が続いており、2025年12月期も191億ドルの赤字を計上したと報じられています。

あわせてHorizon WorldsはVRヘッドセット向けの提供を2026年6月に終え、モバイル中心の展開へ方針を転換しています。

会社と事業の状況を踏まえたうえで、メタバースの関連用語やほかのプラットフォームについても、関連記事とあわせて確認してみてください。

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