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【収益化】Fortnite(フォートナイト)は「次のyoutube」だ

2025-01-15

GDC2023(2023/3/23開催)で、Unreal Editor for Fortnite(以下、UEFN)、クリエイターエコノミー2.0などの発表がありました。

そのことから「Fortniteは次のYoutubeだ!」と言ったのはホリエモンこと堀江貴文さんです。

Fortniteの収益化モデルを指していて、未来のHIKAKINが生まれるのではないか、と佐藤航陽さんとの対談で話をしていました。

翌年AIの年になりFortniteもちろんメタバース全体が表立って陽の目を見ることはありませんでしたが、メタバースは着々と大手企業から取り組んでいます。

Fortniteは具体的にどのように収益化が可能なのか、YouTubeとの類似点と違いも含めて説明します。

GDC2023で発表された2つのこと
GDC2023の発表
UEFNFortnite向けの制作ツール
経済2.0クリエイターエコノミー2.0

この発表を受けて「次のYouTube」と言われた

1. Fortniteの収益化の仕組み

Fortniteで稼ぐ4つの道
Fortniteの収益化
報酬人気のマップにEpic Gamesが払う
支援クリエイターコード経由の購入
イベントライブやコラボの関連商品
UEFN高品質な体験で新しい収益源

Fortnite内で収益化が可能な仕組みは、主に以下のような方法に分かれます。

(1) クリエイイティブモードを活用した収益化

Fortniteには「クリエイティブモード」という機能があり、ユーザーはオリジナルのゲームモードやマップ(仮想空間)を作ることができます。

作成したコンテンツが人気を集めると、Epic Games(運営会社)から報酬が支払われる「クリエイター報酬プログラム」が用意されています。

[box05 title=仕組み]

  1.  自分が作成したゲームやマップで多くのプレイヤーを集める。
  2.  人気や参加者数に応じて収益が発生。
  3.  マネタイズされたUGC(ユーザー生成コンテンツ)に基づいて、Epic Gamesから報酬を受け取る。

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YouTubeで動画をアップロードして、再生回数が増えると広告収益が入るのと似ています。

(2) 「サポート・ア・クリエイター」プログラム

Fortniteには、クリエイター(プレイヤー)が収益を得るための「サポート・ア・クリエイター」という仕組みがあります。

[box05 title=仕組み]

  1.  プレイヤーは、好きなクリエイターの「クリエイターコード」を入力し、ゲーム内アイテムを購入
  2.  クリエイターは、購入額の一部(通常5%)を収益として受け取る

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YouTubeのスーパーチャット機能や、ファンがクリエイターを直接支援するPatreonのような仕組み。

(3) バーチャルイベントやコラボ収益

Fortniteでは、音楽イベントやブランドコラボレーションも収益化の大きなチャンスとなります。

[box05 title=仕組み]

Fortnite内で開催される音楽ライブ(例:トラヴィス・スコットやアリアナ・グランデ)やブランドイベントで、関連アイテムやスキンが販売されます。

クリエイターやアーティストは、これらのイベントや関連商品の売り上げの一部を受け取ることができます。

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YouTubeで広告やグッズ販売を行い、視聴者が直接購入するのと似た収益モデルです。

(4) クリエイター経済の構築

クリエイティブモードとUEFNの違い
クリエイティブモード
  • ゲーム内の機能
  • オリジナルのモードやマップを作る
UEFN
  • 2023年にリリース
  • プロレベルのツールで高品質な体験を作る

Epic Gamesは、Fortnite内での経済を活性化するために、さらに多くの収益化ツールを開発しています。

[box05 title=Unreal Editor for Fortnite(UEFN)]

2023年にリリースされたUEFNでは、プロフェッショナルレベルのツールを使って高品質なゲームや体験を作成可能。

これにより、ゲーム開発者やクリエイターが新たな収益源を確保できます。

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YouTubeのクリエイターが動画制作ツールを使って高度なコンテンツを作り、視聴者から収益を得るのと同じ仕組みが、Fortnite内でも可能です。

2. YouTubeとの類似点

Fortniteの収益化の仕組みは、YouTubeのモデルといくつかの面で似ています。
Youtube Fortnite
動画を作成し、再生回数で収益化 マップやゲームを作成し、人気で収益化
スーパーチャットやメンバーシップ サポート・ア・クリエイター
広告収入 バーチャルアイテムやイベント収益
高度な編集ツール Unreal Editor for Fortnite

 

3. Fortniteの独自性

見る動画と、入って遊ぶFortnite
YouTube
  • 視聴者は一方的に見る
  • 収益は動画が中心
Fortnite
  • 作った世界をリアルタイムで体験
  • 音楽・イベント・教育にも広がる

YouTubeと違い、Fortniteの収益化には以下の独自性があります。

インタラクティブ性
動画は視聴者が一方的に見るものですが、フォートナイトでは、クリエイターが作成した世界をプレイヤーがリアルタイムで体験します。

これにより収益化の可能性が広がります。

仮想空間での多様な可能性
音楽、イベント、教育など、ゲームを超えた収益源があるため、さまざまな分野のクリエイターが参入できます。

4. 収益化の未来

これから期待される2つの広がり
Fortniteの収益化の未来
NFTアイテムや体験の売買。まだ実現していない
教育・会議授業や企業イベントを空間で開く
Epic GamesはFortniteを「メタバースの中心」として成長させることで、さらに多くの収益化の可能性を模索しています。将来的には以下のことが期待されます。

仮想通貨やNFTの導入(まだ実現していませんが、将来的に可能性あり)
クリエイターが作成したアイテムや体験をブロックチェーンで管理し、売買可能にすることで、新たな収益モデルを構築。

教育や企業イベントの開催
仮想空間内での授業や会議が普及すれば、Fortnite内での収益機会がさらに拡大します。

まとめ

Fortniteは、ゲーム内でのクリエイター支援や収益化の仕組みをYouTubeのように進化させています。

現時点では、YouTubeほど成熟したエコシステムではありませんが、Fortniteが収益化の可能性を拡大している点で「次のYouTube」として注目されています。

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