メタバースの展示会は、まだ新しいマーケティング手法なので、ピンと来る方は少ないかもしれませんが、メタバースのイベントはもう既に盛り上がっています。
ギネス世界記録を3つ取得した世界最大のVRイベントであるバーチャルマーケットは日本の会社(株式会社HIKKIY)です。
その後、メタバースの世界から飛び出し、リアルイベント(都内)も同時開催が始まりました。
展示会もメタバースも自分には関係ないと思っている方も、この記事を読むと、自分の事業に取り入れると、どんなメリットがあるのか、新しいマーケティングの視野が広がります。
イベント・展示会に出展する4つのメリットとは

展示会に出展するメリットは大きく分けて4つあります。
これらはビジネスの成長と発展にとても重要なポイントになってきます。
メリット1:リストが取れる
リストといっても、3種類のリストが取れます。
詳しく説明していきます。
「見込みリスト」は、そのままですが自社商品に興味がある見込みのリストです。具体的な話を進めていくための動きをしていきます。
次に「これからリスト」は、これから見込みリストにしていくためのリストになります。具体的な話よりは、成功事例や、メリット・デメリットをお伝えします。
最後に「顧客リスト」取れは元々持っていたリストだけど、最近距離が遠くなってしまった顧客に対して、出展することをお知らせすることで、また連絡をすることができます。
またブースでプレゼントやおみくじなどで、来たくなるような魅力的な施策をしましょう。
メリット2:プル型の営業ができる

営業には2種類あって、プル型・プッシュ型とあります。
| プル型 |
問い合わせをもらう、資料請求、セミナー参加 |
| プッシュ型 |
テレアポ、飛び込み営業 |
プル型は顧客自らが興味があり、行動してくれるので、濃い顧客になりますが、その準備と時間がかかります。
しかしイベントや展示会の場合は、顧客が展示会に足を運んでくれるのですでに関心があり、時間のかからないプル型の営業ができます。
中小企業だと決済者が展示会にくる場合も多く、比較的、話がすすみやすいです。
メリット3:会社や商品の認知度の向上に
イベントや展示会に出展することで、他の展示ブース目的にきた来場者に知ってもらうことができ、認知度を高める絶好の機会です。
新しい市場や顧客層に対して、自社の存在を知らせることができます。魅力的なブースを作ることで、顧客になることもあります。
メリット4:直接的な顧客との対話
ブース出展は、顧客や潜在的な顧客と直接対話することができます。
これにより、製品やサービスに対する即時のフィードバックを得ることができ、顧客のニーズや関心を深く理解し、即座にビジネス戦略に反映させることが可能です。
リアルなイベント・展示会を出展する場合

都内では東京ビックサイト、千葉では幕張メッセなどで大きな展示会、エキスポなどが行われていて、コロナ禍になる前には、東京モーターショーは130万900人(2019年)の来場者を誇っています。
展示会の来場者ランキング
イベント会社も集客しますが、各出展者、その業界関係者などが一斉に集客するので、大きな力となり大きな集客力を見込めます。
|
イベント名 |
来場者 |
会場 |
| 1位 |
東京モーターショー
(2019年) |
130万900人 |
東京ビックサイト |
| 2位 |
食博覧会
(2017年) |
62万1195人 |
インテックス大阪 |
| 3位 |
ふるさと祭り東京
(2023年) |
33万7436人 |
東京ドーム |
出展費用の大枠
イベントには出展費用がかかりますが、大体どのくらいか知っていますか?
大型イベントは大体2〜3日間が多くこれだけの費用がかかるので、個人の希望ではなかなか出展は難しいですね。
|
小間の相場 |
| 出展費用 |
45〜100万円 |
| ブース施工・設備 |
30〜100万円 |
| ブース装飾 |
20〜100万円 |
その他、パンフレットなどや、企画プレゼントなど集客をするためにかかる費用は別途かかります。予算があるならとても有効的なプロモーションになります。
メタバースで出展する場合

バーチャルリアリティ(VR)、拡張現実(AR)、その他のデジタル技術を活用して、顧客は没入型の体験ができます。
より出展者は
製品のデモンストレーション、ブランドのプロモーション、顧客とのエンゲージメント向上が見込まれます。
メタバース出展のおおよその費用
メタバースでの展示会出展にかかる費用は、プラットフォームの選択、デザインと開発の複雑さ、展示期間、参加するスタッフの数、宣伝活動など、多くの要因によって大きく異なります。費用は無料〜100万円程度になります。
(「展示会」と呼べるかは分かりませんが)場所だけの提供であれば無料、構築、フォロー体制、イベントの規模によって変わってきます。
プラットフォームの選択
メタバースのプラットフォームにはさまざまな種類があり、それぞれに独自の料金体系があります。またホームページやECサイト、SNSなどのリンクが貼れない、商用利用できないプラットフォームまたは別途費用がかかることがあるので注意が必要です。
ブースデザインと開発
カスタムデザインのブースを作成するには、3Dモデリングやプログラミングスキルが必要で、これらのサービスには別途費用がかかることがあります。
宣伝活動
イベントの宣伝には、SNS、広告、メルマガ、パートナーシップなど、別途費用がかかることがあります。
持続期間と訪問者のエンゲージメント
展示会が長期間にわたる場合や、参加者との相互なエンゲージメントを増やす機能を追加する場合、別途費用がかかることがあります。
[chat face="名称未設定のデザイン-3.png" name=“ぶなしめじ” align="left" border="blue" bg="blue"] なんか、追加追加で実際どのくらいかかるのかわからないなあ・・・[/chat]
[chat face="名称未設定のデザイン-1.png" name=“えのきだけ” align="right" border=“none” bg=“blue”] そうだね。メタバースは、なんでもできちゃうから、逆にそれが費用感が定まらない原因かもね。そんな細かいことでもなんでも相談して![/chat]
出展時の効果的なブースの運用方法

リアルでもメタバースでも共通することですが、イベント出展する場合、準備が大変なので、イベントに出展することがつい目的になってしまうことがあります。
以下の点に注意が必要です。
- ブース設計:魅力的なブース、活動、導線、キャッチコピーなどで注意を引く
- 魅力的なオファー:興味を引く特別オファーやプレゼント、体験を用意
- 積極的なエンゲージメント:ブースに訪れた人と対話し、リアルな声を聞き、商品やサービスへの興味の引き出し
- フォローアップ戦略の構築:リストを取り、当日で終わりではなく、その後にもつながる導線づくりの構築とフィードバックをビジネス戦略に反映
2024年大型メタバースエキスポを開催
このイベントはいろんなジャンルの企業やクリエイターが時間や場所にとらわれずに参加できるイベントで、24時間、日本全国、全世界の方がアプリやwebから参加できます。
他にも、ブースのコスト削減、現実世界の資源が入らなく、ブースも再利用できるサスティナブルなイベントです。
メタバースが不慣れな方でも、メタバースの使い方や構築、導線まで丸ごとご相談いただけますので、「展示会」とひとことお送りください。
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